キムチは、具の加減が大事なので、最初に作る時はそれほど期待しない方がいいです。実際韓国の主婦でも、まずいキムチを平気で作る人が沢山います。失敗の例を挙げて見ると、 ①唐辛子の量が少ないと、キムチらしくない。入りすぎると、辛くさっぱりしない。 ②塩の加減が一番大事です。大抵の失敗は塩加減の間違いですが、白菜を漬けて置く時に入る塩の量は、水に溶かしてから味を見て、適当にしょっぱいくらいが良いです。 塩が足りないとまず、一晩中漬けたにも関わらず、白菜がまったく柔らかくならないです。白菜を漬けて置く理由は、白菜の渋い味を取り、甘味を出す為ですが、ここで塩が大活躍するのです。 塩を入れ過ぎると、何日経っても熟成しないで、しょっぱいだけです。こんな味を韓国では、塩田だ!と言います。 こんなキムチ出されたら本当に迷惑しますよ。 ③つけものも塩分が多いので少量だけで良いです。しかも魚や小海老など海のものを醗酵させたものなので、入れ過ぎると臭みが強くなって私は好きじゃありません。 ④他の具は、好みによって調節しても構いません。 キムチ作りにご興味の方は、大根キムチが一番作り易いので、そちらもご覧ください。 |