サヌリム(산울림)
サヌリム2集全曲試聴
心に絨毯を敷いて(내 마음에 주단을 깔고 : 1978年)(無料試聴サイト)
心にじゅうたん(絨毯)を敷き
あなたが来る道に立って
綺麗なロウソクを持ち
あなたを迎えよう
花香爽やかな道を歩くと
私はチョウになり
あなたの心へ飛び座りたい
あ、一言の言葉が
歌になり詩に変わり
この心に絨毯を敷き
あなたの為に歌を唄う
あなたは分かっているのこの気持ちを
絨毯を敷いて置いた俺の心を
そっと踏みながら来てください
あなたは分かっているのこの気持ちを
Repeat
唄いまっしょう(노래 불러요 : 1978年)(無料視聴サイト)
俺たちみんなで楽しく歌おうよ
この歌声に耳を澄ましてよ
すやすや眠ってる星を起こすなよ
のっぺりとした月光の下で歌おうよ
お~お~お~楽しく歌おうよ
もう少し~い~い~い~
俺たちみんなで楽しく歌おうよ
悲しい事はすべて忘れちまえよ
美しいこの江山に花が咲くと
心の中には歌心が湧いてくるね
お~お~お~楽しく歌おうよ
もう少し~い~い~い~
俺たちみんなで楽しく歌おうよ
この歌声に耳を澄ましてよ
すやすや眠ってる星を起こすなよ
のっぺりとした月光の下で歌おうよ
お~お~お~楽しく歌おうよ
もう少し~い~い~い~
サヌリム1集全曲視聴
ドアを開けてくれ!(문 좀 열어줘 : 無料視聴サイト)
俺がいるじゃん
ここにいるじゃん
開けておくれ
にっこり笑って
夜が明けるぞ
会えず帰るよ
ここにいるって
俺がいるじゃん
ここにいるじゃん
開けておくれ
にっこり笑って
夜が明けるぞ
会えず帰るよ
ここにいるって
俺がいるじゃん
ここにいるじゃん
開けておくれ
にっこり笑って
夜が明けるぞ
会えず帰るよ
ここにいるって
はっきりとは言えないけど
雲の上に浮いている気持ちだったの
木の間の彼女の瞳
神秘的な光を発している
葉っぱの先に降りた陽射は
くすぐられた風に散り
牛乳色の森の中は
夢のようにぼんやりしたの
確か、秋の終わり頃だったと思うの
俺たちは湖の辺に座ったね
木のように爽やかなあの日は
確か、秋の終わり頃だったと思うの
Repeat
はっきりとは言えないけど
雲の上に浮いている気持ちだったの
木の間の彼女の瞳
神秘的な光を発している
葉っぱの先に降りた陽射は
くすぐられた風に散り
牛乳色の森の中は
夢のようにぼんやりしたの
確か、秋の終わり頃だったと思うの
俺たちは湖の辺に座ったね
木のように爽やかなあの日は
確か、秋の終わり頃だったと思うの
確か、秋の終わり頃だったと思うの
確か、秋の終わり頃だったと思うの |
サヌリム6集全曲試聴
赤い風船(빨간 풍선 : 1978年)(無料試聴サイト)
口笛を吹かないで
それは寂しすぎるよ
ロウソクを消さないで
暗いのは嫌だよ
君と俺は赤い風船
空高く飛ぼう
胸深い所にしまっておこう
君の悲しみは
口笛を吹かないで
それは明るすぎるよ
ロウソクを消さないで
暗いのは嫌だよ
口笛を吹かないで
待つのが怖いよ
ロウソクを消さないで
あの人が恋しくなるよ
静かに森の道を
ひたすら歩いていたい
何も言わないで
心から涙が出るよ
口笛を吹かないで
この静かな夜には
ロウソクを消さないで
暗いのは嫌だよ
暗いのは嫌だよ
暗いのは嫌だ
サヌリム7集全曲視聴
カジマオ(가지마오 : 行かないでおくれ、1981年)(無料視聴サイト)
本当に戻って来ないのだろうか
夜が長過ぎて風に乱れた花びら
蒼い街路灯に目眩がする俺の心のように
夜の街をぶらぶらして花屋に寄り
一本のバラからあなたを想う
カジマオ、カジマ、イェ!
カジマオ、カジマ、ア!
カジマオ、カジマ、イェ!
カジマオ、カジマ、ア!
風が冷たかったら戻って来るかな
雨が降ったらまた思い出すだろう
どことなく花の香りが広がったら
夜街のこの花屋を思い出すだろう
カジマオ、カジマ、イェ!
カジマオ、カジマ、ア!
カジマオ、カジマ、イェ!
カジマオ、カジマ、ア!
風が冷たかったら戻って来るかな
雨が降ったらまた思い出すだろう
どことなく花の香りが広がったら
夜街のこの花屋を思い出すだろう
カジマオ、カジマ、イェ!
カジマオ、カジマ、ア!
カジマオ、カジマ、イェ!
カジマオ、カジマ、ア!カジマオ、カジマ、イェ!(お前行っちゃだめ!)
カジマオ、カジマ、ア!(お前行っちゃだめ!)
カジマオ、カジマ、イェ!(お前行っちゃだめ!)
カジマオ、カジマ、ア!(お前行っちゃだめ!)
花火 (불꽃놀이 : 無料視聴サイト)
皆が寄り集り唄う歌声で盛り上がる
チョウのように焚き火が踊ると
花火で夜は深まるばかり
心に心を繋いで寄り合うと
夜空は花火で飾られる
花火を追いかけ我が心も上昇すると
この世のすべてが美しい
皆が寄り集り唄う歌声で盛り上がる
チョウのように焚き火が踊ると
花火で夜は深まるばかり
心に心を繋いで寄り合うと
夜空は花火で飾られる
花火を追いかけ我が心も上昇すると
この世のすべてが美しい
皆が寄り集り唄う歌声で盛り上がる
チョウのように焚き火が踊ると
花火で夜は深まるばかり
心に心を繋いで寄り合うと
夜空は花火で飾られる
花火を追いかけ我が心も上昇すると
この世のすべてが美しい
皆が寄り集り唄う歌声で盛り上がる
チョウのように焚き火が踊ると
花火で夜は深まるばかり
花火で夜は深まるばかり
花火で夜は深まるばかり・・・ |