バラ(장미:1979年) あなたから贈られた
一本のバラ
別れの土産として
一本のバラ
とても綺麗な一本のバラ
とても綺麗な一本のバラ
しかし今日は可愛くない
しかし今日は可愛くない
バラ、バラ一本
バラ、バラ一本
一本のバラ
花瓶に飾り
しばらくぼんやりと
眺めて見たね
棘が尖った一本のバラ
棘が尖った一本のバラ
俺の心俺の胸
刺してきやがる
俺の心俺の胸
刺してきやがる
バラ、バラ一本
バラ、バラ一本
しばらくの間(한동안 뜸 했었지:1979年)
しばらく便りもなかったね
何でだろうと気になったね
病気でもしているのだろうか
とても心配してたね
いても立ってもいられなかった
しばらく会えなかった
ぎこちなく挨拶をしたね
まさか気が変わったんだろうか
とてもイライラしたね
いても立ってもいられなかった
夜には窓を開け
お月さまに告白したね
切ない俺の気持ちを
お月さまに告白したね
しかたなく
恨み返しをお月さまに
ぶつけてた
しかたなく
恨み返しをお月さまに
ぶつけてた
いても立ってもいられなかった
しばらく会えなかった
ぎこちなく挨拶をしたね
まさか気が変わったんだろうか
とてもイライラしたね
いても立ってもいられなかった
夜には窓を開け
お月さまに告白したね
切ない俺の気持ちを
お月さまに告白したね
しかたなく
恨み返しをお月さまに
ぶつけてた
しかたなく
恨み返しをお月さまに
ぶつけてた
忘れるべきなら (잊어야 한다면)
忘れるべきなら、悲し過ぎる気持ち
行かせるべきなら、辛すぎる気持ち
離れて行く道には、落ち葉だけが転がり
立っている木すら、とても無口だね
忘れるべきなら、悲し過ぎる気持ち
行かせるべきなら、辛すぎる気持ち
目の至る所に、思い浮かぶ姿
ひょっとしたらあの人かなとついつい振り返えてしまう
あの時あの頃、あまりにも懐かしく
忘れられるのだろうか、切ない気持ち
忘れるべきなら、悲し過ぎる気持ち
行かせるべきなら、辛すぎる気持ち
離れて行く道には、落ち葉だけが転がり
立っている木すら、とても無口だね
あの時あの頃、あまりにも懐かしく
忘れられるのだろうか、切ない気持ち
忘れるべきなら、悲し過ぎる気持ち
行かせるべきなら、辛すぎる気持ち |