恋文 (연애편지)
暗闇で包まれ 静まり返った真夜中に
心から想う人へ 長いストーリーをささげる
会いたいあなたへ 愛しているあなたへ
可愛いペンを手に持って 長いストーリーを送る
私はあなたに あなたは私に
互いに送り続け 互いにもらい続ける
恋文、恋文と人たちは言っている
恋文、恋文と人たちは言っているよ |
恋しさ
かえって互いに知らなく、あなたと他人だったら
これだけ心を痛めながら、恋しく想うことはなかったのに
いつ彼に会い、いつ愛が訪れたのか
このように我を忘れ愛を求めて泣く
窓越しに聞こえる雨の音を聞いてみたら
あなたと二人で眺めてたあの雨が
恋しいあなたの姿、どこで何をしているのか
窓際に一人で立ち、あの頃を思い出す |