私だけが歩いた (나만이 걸었네)
空を見あげ、真っ白な雲を見ながら
自分の気持ちを慰めながらしきりに歩いた
昔の思いだももう考えたくはなく
空を見ながら一人で歩いた
あの昔のことはすべて忘れなければいけないから青空を見上げる
その昔あなたとの美しかった思い出を綺麗に忘れなければならないのに
なぜなのかもう二度と思い出したくはなく
空を見上げて一人であるいた
|
あなたを残して去る時
あなたを置き去りにした時何も言わなかった
あなたを置き去りにした時私は泣いた
無言で囁くあなたの瞳 私の心を放してくれない
楽しかった恋の時間も美しい愛も虚しく破れてはこの胸を泣かす
無言で囁くあなたの瞳 私の心を放してくれない |