野菊(들국화)
祝福します(축복합니다) 今日このように、私たち皆が同じ場所に集まり
あなたの将来を祝福します
今まで起こった数え切れない物事が
一つづつ目の前を通って行きます
時には嬉しさに、時には悲しさに
涙や笑いで乗り越えて来た日々
今はもうすべてが過去の事
私たちにはこれから明るい日々だけ
(Repeat)
いつか私たちが再開する時には
お互いに笑いながら会えるように
皆で一緒に誓い、今日の栄光を
あなたにこの歌をもって差し上げます
|
愛した後に(사랑한 후에)
長い一日が過ぎ丘の向こうに
夕日で空が赤くにじむと
遊んでいた子供たちはなんの心配もなく
一人ずつ家へと帰って行くのに
俺はなぜここに立っているのだろう
あの夕日は俺を起こし
夜が俺の前にまた近づいて来るのに
もう忘れるべき俺の痛い記憶が
星になり輝きながら俺を呼び起こす
あの線路上を走る列車に向け
大声で泣いても慰めようがない
俺はなぜここに立っているのだろう
今宵は数え切れない星が・・記憶が・・
俺の前でまた踊りを始めているのに
どこから来たのか俺の頭の上には
小さい鳥一羽が飛んで行く
いつの間にか明るく夜明けの空が
新しい一日を促しているのに
鐘の音は澄く広がり
あの灯りは誰の為なのか・・夜明けは・・
俺の前でまた胸を躍らせているのに
世界へ向かう汽車(세계로 가는 기차) |