春夏秋冬(봄여름가을겨울)
Out sider
乱れた髪の毛、古いブルージーンズを履き
何日間も食べられない事もあり
黒い革ジャンを着て歩き回っても
手にはハイデッカーの本を持っている
皆同じ格好やヘアースタイル
流行に従って服を着ていて
他人の視線を気づかうなんて
個性に欠けて嫌いなんだ
それは世界のどこに行ったって
だれもが持っているものじゃない!
誰かの理解も求めないで
過去には執着しない
誰も理解できない事を放し
振り向いては笑ってしまう俺こそ、アウトサイダー!
名誉も要らない・・も要らない
プライドだけがあるのさ
ぼんやりと光る目
・・・
それは世界のどこに行ったって
だれもが持っているものじゃない!
誰も理解できない事を放し
振り向いては笑ってしまう俺こそ、アウトサイダー!
誰かの理解も求めないで
過去には執着しない
誰も理解できない事を放し
振り向いては笑ってしまう俺こそ、アウトサイダー!
誰かの理解も求めないで
過去には執着しない
誰も理解できない事を放し
振り向いては笑ってしまう俺こそ、アウトサイダー!
春夏秋冬(봄여름가을겨울)
春が来ると、江山に花が咲き
夏には、花一色だね
冬なんか、子供達の雪遊び
あ~美しい
あ~我が江山
春! 夏! 秋! あ~冬
年は変わっても、変わらない
美しい、我が江山
年は変わっても、変わらない
美しい、我が江山
春夏秋冬!
・・・
春が来ると、江山に花が咲き
夏には、花一色だね
秋には、江山に紅葉が彩られ
冬なんか、子供達の雪遊び
あ~美しい
あ~我が江山
春! 夏! 秋! あ~冬
年は変わっても、変わらない
美しい、我が江山
年は変わっても、変わらない
美しい、我が江山
年は変わっても、変わらない
美しい、我が江山
年は変わっても、変わらない
美しい、我が江山
春夏秋冬!
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ある人の夢(어떤이의 꿈) ある人は
夢を抱き続けながら生き
ある人は
夢を配りながら生き
またある人は
夢を叶う為に生きる
ある人は
夢を忘れたまま生き
ある人は
他人の夢を奪いながら生き
またある人は
夢は無いのだと言う
この世にはこんなに多い人達と
こんなにも多い個性が
それぞれ自分が正しいと主張し
夢ってこう言うものだと言うけど
俺はだれだろう、明日を夢見ているのか
俺はなんだろう、何の夢も持っていないじゃないか
俺はだれだろう、明日を夢見ているのか
俺はなんだろう、俺の夢は
ある人は
夢を抱き続けながら生き
ある人は
他人の夢を奪いながら生き
またある人は
夢ってこう言うものだと言う
この世にはこんなに多い人達と
こんなにも多い個性が
それぞれ自分が正しいと主張し
夢ってこう言うものだと言うけど
俺はだれだろう、明日を夢見ているのか
俺はなんだろう、何の夢も持っていないじゃないか
俺はだれだろう、明日を夢見ているのか
俺はなんだろう、何の夢も持っていないじゃないか
俺はだれだろう、明日を夢見ているのか
俺はなんだろう、何の夢も持っていないじゃないか
俺はだれだろう、明日を夢見ているのか
俺はなんだろう、俺の夢は
美人(미인)
一度見たら二度三度見たくなってしまう
綺麗なその姿が見たくてしかたがない
誰もが一度見たら釘付けになる
誰の彼女なのか気になってしょうがない
みんな愛している、俺も愛している
みんな愛している、俺も愛している
一度見たら二度三度見たくなってしまう
綺麗なその姿が見たくてしかたがない
思わずあの女をずっと見ている
みんな我を忘れてずっと見ている
みんな愛している、俺も愛している
みんな愛している、俺も愛している
未練(미련)
俺の心の行くそこに
あまりにも恋しい人
行けない遠い所だから
恋しさだけが募る愛
コスモス道に沿って
いつまでも考えて見ても
会いたく、行きたくて
悲しくなる俺の心よ
未練無く忘れようとしても
あまりにも恋しい人
秋空高い所へ
この愛を届けてみようかな
約束など、俺たちしてないのに
昔の事を恋しく思う
遠い将来に、帰って来たら
変わらず愛し合うだろう
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